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支援者の方を
募集しています!!
\\ NEWS //
プロジェクトについて
熟した柿の実を狙って
熊がくるのが怖い…
高齢だと
収穫するのが大変…
そんな声を受けて誕生したのが
このプロジェクト!
「熊こないでプロジェクト」
ってなに?
近年、柿の実を狙った
熊の出没が問題に ──
農家の高齢化や昔に比べ柿を食べる人が減ったため、放置されたままの柿の木が年々増えてきました。そして、その放置され熟した柿の実を狙ってやってくるのが、山が荒れ餌が減った熊や猿たち。農家の近くには、熊の糞(写真左)や熊の足跡(写真右)といった痕跡が残されています。
広島でも多数の被害が確認されています(実際の新聞記事▼)
柿を収穫して、
里山の安心安全をまもろう!
高齢農家に代わって柿の実を収穫し、熊や猿を呼ばない環境づくりをしたい。そうすることで、里山の安心安全をまもりつつ、せっかくの柿の実も無駄にすることなく、活用できるような一石二鳥の方法はないか ──?
奥山から
熊がこない!!
柿を無駄に
したくない!
柿酢を作りました!
❶金銭的な支援
❷柿の木の提供
❸柿収穫のお手伝い
事業に賛同してくれる方を
募集しています!
ご支援によって
作られた「柿酢」を
リターンします!
支援のお願い
生産者の思い
パーシモン 代表
栃薮 啓太
里山の農家に1本、2本と生えている柿の木。何気ない光景ですが、実は1本1本にそれぞれ「亡くなったおじいさんが結婚した年に植えたらしい」など家族の小さな歴史があります。プロジェクトはそうした先人の思いを今に生かしていく狙いもあるのです。賛同される方のご支援、ご協力をぜひお願いいたします。
応援の言葉をいただきました
西中国山地ツキノワグマ保護管理対策
協議会長(元広島市安佐動物公園長)
福本 幸夫 氏
プロジェクトは里山や人家近くにクマを呼ばない有効な方法だと思います。こうした取り組みをする地域が広がってほしいですね。
お問い合わせ
詳しくはお気軽に
お問い合わせください♪
090-7503-8575
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